新作能「媽祖」
-劇場版-

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  • 伝統芸能
小田原三の丸ホール開館1周年記念事業
江之浦の海に着想を得て、台湾の女神<媽祖>を通じて“世界への祈り”を紡ぐ物語ーー新作能「媽祖」。
京都観世会館で好評を博した初演(2022年4月)を経て、小田原三の丸ホールの劇場空間を生かした"劇場版"として新たに生まれ変わります。
企画・演出の観世流シテ方:片山九郎右衛門をはじめ、現代能楽/狂言界を牽引する豪華出演者による共演もお楽しみください。
©︎tsuranari.com
日時 2023年1月15日(日)
14:00 開演(13:00 開場)
会場 大ホール
チケット販売
2022年9月17日(土)10:00~ WEB先行発売
2022年10月1日(土)10:00~ 窓口発売

■小田原三の丸ホール
WEB(24時間受付・販売初日は10:00〜)
窓口(10:00~20:00/第1・3月曜、12/29~1/3休)

■ハルネ街かど案内所(10:00〜19:00)

■南足柄市文化会館 窓口(9:00〜17:00/月曜、祝翌日休)
出演 片山九郎右衛門(媽祖)、野村萬斎(明神)、宝生欣哉(大伴家持)、味方 玄(千里眼)、分林道治(順風耳)、​​茂山逸平(津守)

竹市 学(笛)、吉阪一郎(小鼓)、亀井広忠(大鼓)、前川広範(太鼓)
スタッフ 企画・演出:片山九郎右衛門
原作:玉岡かおる
特別協力:杉本博司
主催 / お問合せ 主催:市民ホール文化事業実行委員会 共催:小田原市
お問合せ:0465-20-4152(小田原三の丸ホール)
その他クレジット
制作:公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団、公益財団法人 小田原文化財団
協力:一般社団法人小田原市観光協会
「新作能〈媽祖〉プロジェクト」
※2022年4月2日(土)に京都観世会館で初演。

2022年9月17日(土)10:00~WEB先行発売開始!
2022年10月1日(土)10:00~窓口発売開始

 
 

片山 九郎右衛門 かたやま・くろうえもん

観世流能楽師シテ方。1964年片山幽雪(九世片山九郎右衛門・人間国宝)の長男として京都に生まれる。祖母は京舞井上流四世家元井上八千代(人間国宝)、姉は五世家元井上八千代(人間国宝)。父及び八世観世銕之亟(人間国宝)に師事。片山定期能楽会を主宰。全国各地で多数の公演に出演する他、ヨーロッパ、アメリカでの海外公演も積極的に参加。また、学校へ出向いての能楽教室の開催、「能の絵本」の制作、能舞台のCG化など、若年層のための能楽の普及活動も手掛ける。
2011年に十世片山九郎右衛門を襲名。重要無形文化財(総合指定)保持者。京都府文化賞奨励賞、京都市芸術新人賞、文化庁芸術祭新人賞、日本伝統文化振興財団賞、京都府文化賞功労賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、観世寿夫記念法政大学能楽賞を受賞。
公益社団法人京都観世会会長、公益財団法人片山家能楽・京舞保存財団理事長。
【公式WEBサイト】https://www.arc.ritsumei.ac.jp/k-kanze/

野村 萬斎 のむら・まんさい

1966年4月5日生 B型 東京都出身。祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。 重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京藝術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。 国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦-山月記・名人伝-』『国盗人』など古典の技法を駆使した作品の演出、NHK『にほんごであそぼ』に出演するなど幅広く活躍。各分野で非凡さを発揮し、狂言の認知度向上に大きく貢献。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。 94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。 芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞、芸術祭優秀賞等、受賞多数。18年、演出・主演舞台『子午線の祀り』で毎日芸術賞千田是也賞を受賞。作品は読売演劇大賞最優秀作品賞にも輝いた。 21年、観世寿夫記念法政大学能楽賞、22年、松尾芸能賞・大賞受賞。 2002~2022年3月 世田谷パブリックシアター芸術監督を務めた。東京藝術大学客員教授。 2021年4月より石川県立音楽堂邦楽監督、公益社団法人全国公立文化施設協会会長。
【公式WEBサイト】http://www.mansaku.co.jp/
【野村萬斎 Twitter】https://twitter.com/mansai_gozaru

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