石川きよ美コンサート
- 小ホール
- その他音楽
日時 | 2025年6月15日(日) 13:30~15:30(開場13:00) |
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会場 | 小ホール |
料金 | 【全席自由】
前売り券 4,000円 (当日券 5,000円) |
チケット販売 | <主催者取扱い> お申込み方法:チラシ裏面の申込書FAXにて受付 <三の丸ホール> <窓口販売> 3/20(木・祝)10:00~ |
出演 | 石川きよ美 筝:岡村秀太郎 尺八:瀧北榮山 舞踊:安藤龍正 津軽三味線:二代目 佐々木光儀 津軽三味線:佐々木光櫻 太鼓:美波駒和美 唄囃子:石川ひろみ |
年齢制限 ほか留意事項 |
年齢制限無し |
主催 / 問い合わせ先 | 石川きよ美後援会
TEL 070-4164-1628
FAX 0465-48-0303 |
後援 | 日本コロンビア株式会社
公益財団法人日本民謡協会
一般社団法人日本民謡プロ協会
小田原市
一般社団法人小田原市観光協会 FMおだわら 87.9MHz
いしかわ会 |
2025年3月20日(木・祝)10:00~チケット窓口発売開始!
4月4日(金)10:00~チケットWEB予約開始!
歌手 石川きよ美(いしかわきよみ)
日本コロムビア専属
日本民謡プロ協会 会員
公益社団法人 日本民謡協会 民謡師範教授
活動として、石川きよ美コンサートや民謡団体の公演、NHK番組等に出演。日本芸能使節団として中国黒龍省公演、文化交流使節団として、イタリア・オーストラリア・中南米のボリビア公演等 海外公演を行っている。また、「いしかわ会」主宰として、唄・津軽三味線の指導、育成に努めている。2016年には「石川きよ美後援会」が発足、後援会主催ライブを年2回開催。教室は、小田原市内と(株)カルチャーセンター『きよみの民謡教室』『津軽三味線教室』の講師
本庄追分日本一に輝き内閣総理大臣賞を受賞。NHK民謡番組(民謡魂・民謡をたずねて・吉木りさのタミウタ)出演。NHK大河ドラマ2015「花燃ゆ」主演の井上真央さん、檀ふみさん、優香さん、吉本美代子さん、黒崎結菜さん、久保田磨希さん他、女性陣に民謡歌唱指導。NHKホールにて「民謡フェスティバル2015」番組の司会アシスタント。成田洋一監督 映画「光を追いかけて」で長澤樹さんに民謡歌唱指導。
日本コロムビアからリリース
民謡:ファーストアルバム「唄つづり」、セカンドアルバム「うた紡ぎ」、シングル「べんべん音頭」(作詞・作曲:佐々木光儀)、ミニアルバム「新・民謡いちばん」
演歌:シングル「私は歌好きカモメ・なまけてなんかいられない」(作詞・作曲:佐々木光儀)
日本民謡プロ協会 会員
公益社団法人 日本民謡協会 民謡師範教授
活動として、石川きよ美コンサートや民謡団体の公演、NHK番組等に出演。日本芸能使節団として中国黒龍省公演、文化交流使節団として、イタリア・オーストラリア・中南米のボリビア公演等 海外公演を行っている。また、「いしかわ会」主宰として、唄・津軽三味線の指導、育成に努めている。2016年には「石川きよ美後援会」が発足、後援会主催ライブを年2回開催。教室は、小田原市内と(株)カルチャーセンター『きよみの民謡教室』『津軽三味線教室』の講師
本庄追分日本一に輝き内閣総理大臣賞を受賞。NHK民謡番組(民謡魂・民謡をたずねて・吉木りさのタミウタ)出演。NHK大河ドラマ2015「花燃ゆ」主演の井上真央さん、檀ふみさん、優香さん、吉本美代子さん、黒崎結菜さん、久保田磨希さん他、女性陣に民謡歌唱指導。NHKホールにて「民謡フェスティバル2015」番組の司会アシスタント。成田洋一監督 映画「光を追いかけて」で長澤樹さんに民謡歌唱指導。
日本コロムビアからリリース
民謡:ファーストアルバム「唄つづり」、セカンドアルバム「うた紡ぎ」、シングル「べんべん音頭」(作詞・作曲:佐々木光儀)、ミニアルバム「新・民謡いちばん」
演歌:シングル「私は歌好きカモメ・なまけてなんかいられない」(作詞・作曲:佐々木光儀)

筝演奏家 岡村秀太郎(おかむらひでたろう)
佐野奈三江、筝曲地歌演奏家である父・岡村慎太郎に筝・三絃を師事。上方系胡弓を菊央雄司に師事。東京藝術大学邦楽科を卒業した後、筝曲地歌の伝統の継承と邦楽の新しい可能性を探る二軸での活動は多岐に渡る。筝とEDMを掛け合わせたサウンドと映像で現在YouTubeチャンネル登録者37万人を超えた「TRiECHOES」で筝の総合監督を行う。2023年に現代アーティスト・村上隆が監修した「Flower Go Walk」と❝地歌❞のコラボレーションを果たした。❝地歌❞を芸術音楽として世界に発信し海外でも公演。「秀の會」主宰。

尺八演奏家 瀧北榮山(たききたえいざん)
福岡県出身。東京藝術大学卒業・同大学大学院修了。都山流尺八楽会準師範・師範試験共に首席登第。尺八を宮地牙山、三好芫山、野村鋒山(人間国宝)に師事。古典を基盤としつつもjazzやpops、現代音楽など音楽ジャンルは幅広く活動しており、最近では尺八アンサンブルの依嘱作品を多く初演、発表しその音楽性を拡げている。都山流大師範。九州大学非常勤講師。

舞踊家 安藤龍正(あんどうたつまさ)
島根県出身の祖母西村サツ子氏の影響により小さい頃から民謡のある環境に育つ。特に島根名物の安来節は祖母の教授により学生時代からその頭角を現す。唄(うた)弦(三味線)鼓(つづみ)踊(どじょうすくい)銭太鼓(ぜにだいこ)この5部門別で競われる安来節全国大会では唄以外の4部門優勝の経歴は前人未到である。高校入学と同時に民謡の名門梅若朝啄氏の門を叩き、安来節のみならず日本全国の民謡、三味線の修業を始める。さらに芸の幅を広げるべく、民謡舞踊を角田流三代目家元二世角田洋若氏に師事し、舞踊の精進にも励み、2021年第35回青森県民謡舞踊全国大会にて師匠の十八番である「津軽よされ節」を踊り優勝し、津軽舞踊でも日本一の称号を得る。

津軽三味線演奏者 二代目 佐々木光儀(ささきみつよし)
茨城県水戸市出身
祖父母の影響を受け5歳より津軽三味線 佐々木光儀流に入門。16歳より津軽民謡・唄付け伴奏を福士豊秋師・二代目成田雲竹女師に師事。唄を石川きよ美師に師事。津軽三味線全国大会の最高峰部門において優勝を果たす。2023年津軽三味線佐々木光儀流の二代目家元を襲名。本名「髙森彩花」改め、二代目佐々木光儀となる。浅草の民謡酒場「和ノ家 追分」に出演しつつ国内外で演奏活動中。
祖父母の影響を受け5歳より津軽三味線 佐々木光儀流に入門。16歳より津軽民謡・唄付け伴奏を福士豊秋師・二代目成田雲竹女師に師事。唄を石川きよ美師に師事。津軽三味線全国大会の最高峰部門において優勝を果たす。2023年津軽三味線佐々木光儀流の二代目家元を襲名。本名「髙森彩花」改め、二代目佐々木光儀となる。浅草の民謡酒場「和ノ家 追分」に出演しつつ国内外で演奏活動中。

津軽三味線演奏者 佐々木光櫻(ささきみつさくら)
茨城県笠間市出身。東京藝術大学邦楽科卒。みとの魅力宣伝部長、笠間特別観光大使。3歳より佐々木光儀師に津軽三味線を師事しこれまでに4度日本一を獲得。長唄三味線を杵屋五司郎師、民謡を石川きよ美師に師事。幼少期より多岐にわたる海外公演、メディア出演等でも活動する中でポップスミュージックセンスが開花し、さいたまスーパーアリーナにて小林幸子バックバンドや2023年12月公開の新作歌舞伎「ルパン三世」の編曲/録音にも参加。佐々木光儀流光櫻会主として、全国大会入賞者を多数輩出するなど指導力にも定評がある。マルチクリエイターぶりが評価され、アカデミックサイドでは大学講義(東京藝術大学、静岡文化芸術大学、名城大学ほか)にも登壇するなど多領域で活躍している。ソロプロジェクト「CHiLi GiRL」名義でも日テレ「バズリズム02」や雑誌「non-no」などに取り上げられ、2023年12月シンガポール、2024年に日米ツアーを達成し世界進出。NACK5帯番組「NACK5時ラジ」テーマソング「NAGIC HOUR」放送中。
