日本の伝統 体感アート
寶山おどり語り
- スタジオ
- 伝統芸能
寶山をどり語りは、立花寶山が企画・演出・プロデュースを手がける、音楽・アートなど他の芸術分野・表現とのコラボレートを軸に、日本舞踊の新しい表現を探る企画舞台公演です。
日時 | 2024年7月21日(日) 14:00~15:30(13:30 開場) |
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会場 | スタジオ |
料金 | 【全席自由】 一般 2,000円 15歳以下 1,000円 |
チケット販売 | <三の丸ホール窓口/WEBで販売>
WEB(24時間受付・予約開始初日は10:00〜)
窓口(10:00~20:00/第1•3月曜休 ※祝日の場合翌平日休、12/29~1/3休) <ハルネ小田原街かど案内所> |
構成演出・出演 | 立花 寶山 |
演目 | ●御祝儀 寶山三番叟 ●ニューヨークでの話 ●チョッと”勧進帳” ~歌舞伎 勧進帳より~ |
年齢制限 ほか留意事項 |
未就学児の膝上鑑賞無料 |
主催 / 問い合わせ先 | 立花 寶山 TEL:090-9006-1818 Mail:souke_tatibana@mac.com |
2024年5月12日(日)10:00~チケット発売開始!
立花 寶山 / Tachibana Hozan
日本舞踊家、演出家、振付師。3歳より日本舞踊を始め子役の後、八代目市川中車門に入り歌舞伎俳優となる。芸父中車創流による宗家立花流の三代目後継者となり日本舞踊に専念、1997年三代目宗家を襲名。古典、新作舞踊を数多く公演。海外公演多数。また、オペラ・演劇においては演出、振付、所作指導を行なっている。オペラ「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」「修禅寺物語」「夕鶴」ほか演出、国内外の歌手からの信頼も厚い。(社)国際演劇協会会員、(社)日本舞踊協会会員、(NPO)ペタアートネットジャパン副理事長。相模女子大学小学部講師、元昭和音楽大学講師