アントニオ・ナハーロ舞踊団
【小田原公演】
- 大ホール
- ダンス・パフォーマンス
現代フラメンコ界を代表する舞踊家で、フィギュアスケートやアーティスティックスイミング等の振付家としても活躍し、数々の名作を生み出しているアントニオ・ナハーロ。
スペイン国立バレエ団の元トップパフォーマーが、美の結晶ともいえる作品と共に自身のカンパニーで初来日！
小田原公演で上演する「QUERENCIA（ケレンシア）」は新生ナハーロ舞踊団最初のオリジナル作品です。
| 日時 | 2024年7月9日（火） 17:00開演（16:15 開場） |
|---|---|
| 会場 | 大ホール |
| 料金 | 【全席指定】 S席 15,000円 A席 12,000円 B席 9,000円 タブラオ席 20,000円 （最前列8席限定／サイン入パンフレット付） ※小田原三の丸ホール WEB・窓口のみの取り扱い |
| チケット販売 | ＜三の丸ホール窓口/WEBで販売＞ WEB（24時間受付・予約開始初日は10:00〜） 窓口（10:00～20:00/第1•3月曜休 ※祝日の場合翌平日休、12/29～1/3休） ＜その他のプレイガイド＞ |
| 演目 | QUERENCIA（ケレンシア） |
| 年齢制限 ほか留意事項 |
未就学児入場不可 |
| 主催 / 問い合わせ先 | お問合せ：サンライズプロモーション東京（TEL：0570-00-3337 /平日12:00〜15:00 ） |
| 後援 | 駐日スペイン大使館 / インスティトゥト・セルバンテス東京/一般社団法人日本フラメンコ協会 |
2024年4月6日（土）10:00～WEB・窓口発売開始！
小田原三の丸ホール WEBチケット予約 ※事前に会員登録（無料）が必要です。
アントニオ・ナハーロ , Antonio Najarro
振付師、元フラメンコダンサー。スペイン国立バレエ団 前芸術監督。
1975年、スペイン マドリード生まれ。マドリード王立舞踊学校卒業。
8歳から踊りを始め、15歳でラファエル・アギラール・スペイン舞踊団に入団。アレーナ・ディ・ヴェローナでカルラ・フラッチが演出したバレエ「ラ・ヒターナ」にもソリストとして出演。1997年〜2002年スペイン国立バレエ団でプリンシパルとして活動し、2004年自らのカンパニーを創設。2011年9月ダンサーを引退し、35歳でスペイン国立バレエ団の芸術監督に就任。監督と振付に専念。自身の振付作品に「セビリア組曲」がある。
また、フィギュアスケートの振付師としても活躍し、2002年ソルトレークシティ五輪で優勝したアイスダンスのマリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ選手の「フラメンコ」、2006年トリノ五輪で銀メダルに輝いたステファン・ランビエールの「ポエタ」の振付などで一躍注目された。「ファンタジー・オン・アイス」などのアイスショーでも振付を手がける。
アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)では、東京オリンピックスペイン代表の振付、ディズニー100周年記念映画「ウィッシュ」ダンスシーンの振付・動き等、その活躍は、多岐にわたる。
■Antonio Najarro 関連WEBリンク
1975年、スペイン マドリード生まれ。マドリード王立舞踊学校卒業。
8歳から踊りを始め、15歳でラファエル・アギラール・スペイン舞踊団に入団。アレーナ・ディ・ヴェローナでカルラ・フラッチが演出したバレエ「ラ・ヒターナ」にもソリストとして出演。1997年〜2002年スペイン国立バレエ団でプリンシパルとして活動し、2004年自らのカンパニーを創設。2011年9月ダンサーを引退し、35歳でスペイン国立バレエ団の芸術監督に就任。監督と振付に専念。自身の振付作品に「セビリア組曲」がある。
また、フィギュアスケートの振付師としても活躍し、2002年ソルトレークシティ五輪で優勝したアイスダンスのマリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ選手の「フラメンコ」、2006年トリノ五輪で銀メダルに輝いたステファン・ランビエールの「ポエタ」の振付などで一躍注目された。「ファンタジー・オン・アイス」などのアイスショーでも振付を手がける。
アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)では、東京オリンピックスペイン代表の振付、ディズニー100周年記念映画「ウィッシュ」ダンスシーンの振付・動き等、その活躍は、多岐にわたる。
■Antonio Najarro 関連WEBリンク
