東京都交響楽団 小田原公演 オーケストラ・キャラバン
〜オーケストラと心に響くひとときを〜
- 大ホール
- オーケストラ
<公演時間>
約2時間を予定しております(途中休憩有)。
<当日券の販売について>
◆都響WEBチケット ※無くなり次第終了
販売時間:公演当日10:00~開演時間の30分前まで。
販売席:全席種販売予定 ※座席選択可
受取・支払方法:
①セブンイレブンで発券
・セブンイレブンでお支払い(クレジットカード、現金)
②電子チケット(スマートフォンとLINEアプリが必要です)
・クレジットカード(オンライン決済)
・U-25割引がご利用いただけます。
◆会場販売(大ホールホワイエ入口(建物2階))
都響WEBチケットの当日券に余裕がある場合にのみ、会場でも販売いたします。
※会場販売分の販売枚数が無くなり次第終了
販売時間:開場時間(17:30)~
販売席:席種選択可※座席の場所はお選びいただけません。
支払方法:クレジットカード、交通系IC、QRコード決済でお願いします。
・U-25割引がご利用いただけます。
2023.11.10更新
この公演は、文化庁のアートキャラバン2(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業)「オーケストラ・キャラバン」の一環として開催されます。
出演は、小田原三の丸ホールの開館記念事業で初のプロオーケストラ公演に登場し、好評を博した「東京都交響楽団」。同楽団と共演を重ね、
日時 | 2023年11月13日(月) 18:30 開演 (17:30 開場) |
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会場 | 大ホール |
出演 | ジョン・アクセルロッド(指揮) アレクサンドラ・コヌノヴァ(ヴァイオリン)* 東京都交響楽団(管弦楽) |
曲目 | V.シルヴェストロフ: 沈黙の音楽(2002) J.シベリウス: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47* D.ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47 |
料金 | 【全席指定】 S席 4,500円 A席 3,000円 B席 2,000円 車いす席 2,000円(介添席 3,000円) ※U-25割引・各席種50%OFF。 (25歳以下/1998年4月1日以降生まれ) |
チケット販売 ※車いす・車いす介添席は、小田原三の丸ホール窓口販売のみ。 |
■小田原三の丸ホール WEB(24時間受付・販売初日は10:00〜) 窓口(10:00~20:00/第1・3月曜、12/29~1/3休) ■都響ガイド インターネット https://yyk1.ka-ruku.com/tmso-s/showList 電話 0570-056-057(10:00〜18:00/土日祝・休み) <以下、定価チケットのみ取扱い> ■チケットぴあ https://t.pia.jp/ ■イープラス http://eplus.jp/ ■ローソンチケット https://l-tike.com |
年齢制限 ほか留意事項 |
・未就学児入場不可 ・急遽出演者や曲目の変更、また公演中止となる場合がございます。公演中止の場合を除き、払い戻しは致しません。 |
お問い合わせ先 | ■都響ガイド 0570-056-057(平日10:00〜18:00/土日祝・休み) ■小田原三の丸ホール 0465-20-4152(10:00〜20:00/第1・3月曜休※祝日の場合翌平日) |
主催 |
公益社団法人日本オーケストラ連盟、公益財団法人東京都交響楽団、市民ホール文化事業実行委員会・小田原市 |
助成 | 文化庁文化芸術申請補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2)) 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
2023.8/4(金)10:00~WEB先行発売開始!
2023.8/18(金)10:00~窓口発売開始!
観劇前は
ホール目の前の<小田原城天守閣>へ!
<入場料>
一般 510円→460円
小中学生 200円→180円
[天守閣]9:00〜17:00 ※最終入館 16:30
※SAMURAI館との2館共通券は割引対象外。
ジョン・アクセルロッド John AXELROD
【公式WEBサイト】https://www.amati-tokyo.com/artist/conductor/post_11.php
アレクサンドラ・コヌノヴァ Alexandra Conunova
東京都交響楽団 Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra
東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。歴代音楽監督は森正、渡邉曉雄、若杉弘、ガリー・ベルティーニ。現在、大野和士が音楽監督、アラン・ギルバートが首席客演指揮者、小泉和裕が終身名誉指揮者、エリアフ・インバルが桂冠指揮者を務めている。
定期演奏会を中心に、都内小中学生のための音楽鑑賞教室(50回以上/年)、青少年への音楽普及プログラム、多摩・島しょ地域での出張演奏、福祉施設への訪問演奏の他、2018年からは、誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる“サラダ音楽祭” を開催するなど、多彩な活動を展開している。受賞歴に、「京都音楽賞大賞」(第6回)、インバル指揮『ショスタコーヴィチ:交響曲第4番』でレコード・アカデミー賞〈交響曲部門〉(第50回)、『インバル=都響 新・マーラー・ツィクルス』で同賞〈特別部門:特別賞〉(第53回)など。
「首都東京の音楽大使」たる役割を担い、これまで欧米やアジアで公演を成功させ、国際的な評価を得ている。2015年11月には大野和士の指揮でヨーロッパ・ツアーを行い、各地で熱烈な喝采を浴びた。2021年7月に開催された東京2020オリンピック競技大会開会式では、《オリンピック讃歌》の演奏(大野和士指揮/録音)を務めた。