日本画家 上垣候鳥 回顧展
上垣候鳥
略歴
明治42年 兵庫県養父郡大屋町に生まれる。
大正15年 17歳で京都に出て日本美術院同人小林柯白に師事。
昭和6年 院展出品初入選以来30回連続入選。
昭和12年 28歳で日本美術院理事長安田靫彦に師事。
昭和14年 日本美術院院友となる。
昭和22年 神奈川県小田原市に移住する。
文部省の嘱託にて(国宝)法隆寺壁画の模写にあたる。
昭和24年 東京藝術大学教材古画模写にあたる。
東京歌舞伎座どん帳図案入選する。
昭和25年 院展奨励賞受賞。
昭和40年 院展特別待遇となる。
昭和41年 小田原八小堂書店にて個展を開催、以来毎年開催。
平成9年 9月16日自宅にて永眠。89歳。
明治42年 兵庫県養父郡大屋町に生まれる。
大正15年 17歳で京都に出て日本美術院同人小林柯白に師事。
昭和6年 院展出品初入選以来30回連続入選。
昭和12年 28歳で日本美術院理事長安田靫彦に師事。
昭和14年 日本美術院院友となる。
昭和22年 神奈川県小田原市に移住する。
文部省の嘱託にて(国宝)法隆寺壁画の模写にあたる。
昭和24年 東京藝術大学教材古画模写にあたる。
東京歌舞伎座どん帳図案入選する。
昭和25年 院展奨励賞受賞。
昭和40年 院展特別待遇となる。
昭和41年 小田原八小堂書店にて個展を開催、以来毎年開催。
平成9年 9月16日自宅にて永眠。89歳。